雨の日だからこそ分かる、住まいのチェックポイント

query_builder 2026/06/13
住まいの情報
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雨の日は、なんとなく外出するのが億劫になりがちですよね。

しかし、実は住まいをチェックするという意味では、雨の日だからこそ分かることがたくさんあります。

晴れた日に見ると気にならなかったポイントも、雨の日に確認することで「ここはチェックしておきたい」と気づくことがあります。

今回は、雨の日に確認しておきたい住まいのポイントをご紹介します。



1.雨漏りや天井のシミ

まず確認したいのが、雨漏りの跡です。

天井や壁にシミや変色がないか、窓の周辺に水が入り込んだ跡がないかなどを確認してみましょう。

普段は気づきにくい小さな変化でも、雨の日には分かりやすくなる場合があります。

特に天井の角や窓の上部などは、少し意識して見てみると安心です。


2.窓やサッシまわり

雨が強く降っている日は、窓やサッシの状態もチェックしてみましょう。

窓を閉めていても、雨の当たり方や風の強さによっては、窓まわりに水が入り込むことがあります。

また、サッシに水が溜まっていないか、窓を開け閉めしたときに不具合がないかなども確認しておきたいポイントです。

窓は毎日の生活に欠かせない場所だからこそ、状態を確認しておくと安心です。


3.ベランダやバルコニーの排水

雨の日は、ベランダやバルコニーの排水も確認しやすいポイントです。

雨水がきちんと排水されているか、排水口付近に水が溜まっていないかを見てみましょう。

排水口にゴミや落ち葉などが溜まっていると、水が流れにくくなることがあります。

普段はあまり気にしない場所ですが、大雨のときには重要になるポイントです。


4.室内の湿気やニオイ

雨の日は、晴れた日よりも室内の湿気を感じやすくなります。

玄関、洗面所、浴室、クローゼットなど、空気がこもりやすい場所を確認してみましょう。

「なんとなく湿っぽい」「独特のニオイがする」と感じる場合は、換気のしやすさや風通しなどもチェックしておくと良いでしょう。

家具を置いた後のことも考えて、空気がこもりやすい場所がないか確認することも大切です。


5.周辺の道路や水はけ

住まいそのものだけではなく、周辺環境も雨の日だからこそ確認できるポイントがあります。

例えば、物件までの道に水が溜まりやすい場所がないか、歩道が歩きにくくなっていないか、車の出入りに不便がないかなどです。

普段利用する駅やスーパーまでの道も、雨の日に歩いてみると晴れた日とは違った印象を受けることがあります。

特に毎日の通勤・通学で歩く道は、実際の生活をイメージしながら確認してみると良いでしょう。



雨の日だからこそ見える「暮らしやすさ」


住まい選びでは、間取りや広さ、設備などに目が行きがちです。

もちろんそれらも大切ですが、「雨の日に快適に過ごせるか」という視点も、暮らしやすさを考えるうえでは重要です。

雨漏りや排水といった住まいの状態だけでなく、駅までの道や周辺の水はけ、室内の湿気など、晴れの日には分かりにくいこともあります。

物件を見学する際には、晴れの日だけでなく、雨の日ならではのチェックポイントにも目を向けてみてはいかがでしょうか。

天気によって見える住まいの表情は変わります。

さまざまな条件で住まいを確認することで、より安心して快適に暮らせる住まい選びにつながります。







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